2012.05.01 Tue
No.369 マーケティングは可能性を探す仕事
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┏ あなたは一国一城の主!〜マーケティングを武器に戦う経営
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┏┏ 【マーケティング編】
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┏┏┏ No.369 マーケティングは可能性を探す仕事
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【CONTENTS】DATE:2012.5.1(火)
1 CONTENTS & introduction
2 No.369 マーケティングは可能性を探す仕事
3 メルマガ一国一城 付記
4 メルマガ一国一城 提携誌
5 メールマガジン相互紹介
6 メルマガ一国一城/関連サイト
7 メッセージ紹介
8 編集後記
introduction―――――――――――――――――――――――――――――
近ごろ急きたてられるように書き起こしてる急遽さしこみ版の第2弾。
というのも「これは誤解している…」というメールを読むたびに「メルマガで
補足して広く知らせなくちゃ」と焦っては書き始めるパターンに陥りつつあり
ます。
で…
今回は、久しぶりの対談形式(が最も伝わりやすい表現方法だと推測しました)
対談相手は、架空の人物。
仮に、責任者さんとしておきましょう(仮にって、架空の人物じゃなかったり
して???笑)
では、お楽しみ下さい。
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ここから本編が始まります。冷やして食べるあんぱんの用意はお済みですか?
http://www.lawson.co.jp/company/news/057555/
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No.369 マーケティングは可能性を探す仕事
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■ 営業活動七階層 ※ ■
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責任者:いつも楽しくメルマガ一国一城を拝読しています。
小笠原:おやっ、ありがとうございます。読者さんでしたか。
責任者:顧客の皮をかぶった読者だったりして(笑)
小笠原:メルマガ一国一城を御覧になっていたなんて、知りませんでしたよ。
責任者:ここ数回です。前回のメルマガも勉強になりました。
小笠原:どの部分が?
責任者:「お客様を選べません」というのは間違いだって書いてましたよね?
小笠原:はい。タクシーなど一部の業種業態を除いて。
責任者:お客様を選ぶとは、会員制レストランならともかく、珍しいのでは?
小笠原:そうですか。営業活動を階層別に理解していれば当然なんですが。
責任者:新規のお客様になりそうな方と初めてお会いして、お客様になるまで
の流れですね。
小笠原:その第一段階から第七段階までをゴッチャにしていると、選べません。
責任者:どういうことですか?
小笠原:分かりやすく、ダイレクトマーケティングや、マスマーケティングや、
エリアマーケティングなどを分けずに、ご説明しますね。
責任者:専門用語抜きで、わかりやすいのが一番です。
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小笠原:たとえばTVCMですと、第一段階の商品告知では、選べませんよね。
責任者:ああ。テレビは、誰が見ているか分かりませんからね。
小笠原:ということは、誰から電話やメールが来るか分かりませんでしょう?
責任者:確かに。
小笠原:そうした反応の中には、自他共に認める無料ファンがいたりします。
責任者:お金を払う気がないというか、お客様にならない方ですか。
小笠原:はい。無料ファンに付き合っていると、資金のタレ流しになります。
責任者:そりゃそうですよね。無料サンプルなんかムシられっ放し(苦笑)
小笠原:企業間取引の営業活動にしても、営業人件費と営業経費と時間の浪費。
責任者:なるほど。
小笠原:売りたい顧客へ売るためには、見極めなければなりません。
責任者:お客様になりそうな方だけを、いきなり見極められるものですか?
小笠原:いきなり見積りとか、値段を訊ねられるなら、見極められますが…。
責任者:神様じゃありませんから(笑)いきなりは無理でしょう。
小笠原:なので、それを、第二段階から見極めていくわけです。
責任者:なるほど。そうやって第七段階まで営業活動を続けていくわけですか。
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■ 取引関係は有償・友達関係は無償 ■
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小笠原:招かざる客を排し、欲しい顧客だけを優遇するのが、営業戦略ですよ。
責任者:なんか、結婚に似てますね。
小笠原:見知らぬもの同士が知り合って、親しくなる過程は、みんな同じです。
責任者:そう考えると、友達付き合いも似てますね。
小笠原:似てますけど、顧客と友人は別ですよ?
責任者:ほう?お客様と友達の違いは何ですか?
小笠原:お金が絡むかどうかです。
責任者:友人へ売ってもイイんですよね?
小笠原:正当な取引であれば。
責任者:なーんだ、お金が絡むじゃありませんか。
小笠原:ビジネスは金銭取引ですが、友人間の金銭貸借は御法度ですよね。
責任者:そのほうが無難です。お金の貸し借りは、友情を壊わしますから。
小笠原:友人関係が、取引によって、債務側と債権側に分かれるということは、
金銭を貸借するのと同じこと。
責任者:ということは、お客様を友達にしちゃいけないってこと?
小笠原:いいえ。ただ、ビジネスとプライベートを区別して、友人だからこそ
キッチリとルールを決めておかなければなりません。
責任者:けじめをつけるということですか。
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小笠原:そうです。友達とは無償で付き合いますよね?
責任者:お金をもらったら、そりゃ商売でしょう(笑)
小笠原:おっしゃる通り。そういう意味では、風俗譲もコンサルタントも一緒。
責任者:サービスの内容が違うじゃありませんか。
小笠原:確かに違います。が、目に見えない商品を売っている点では同じ。
責任者:サービス・マーケティングですか。
小笠原:そう。無形の役務を販売して、金銭と交換するのですから。
責任者:有形無形を問わず、ビジネスは有償の取引ですものね。
小笠原:言い換えれば、友達にしたくない顧客であっても、取引である以上…
責任者:付き合わなければならない!
小笠原:そうです。誤解を恐れずに言うと、顧客は、友達じゃありませんから。
責任者:友人になれそうもないどころか、会いたくもないお客様であっても?
小笠原:好き嫌いは無関係。それがプロ。
責任者:友達なら、好き嫌いで判断してもいいんですよね?
小笠原:もちろん。顧客じゃありませんから。
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責任者:じゃ、お客様から無理難題を突きつけられたら?
小笠原:追加費用を払えばいいんでしたら、追加費用を払ってもらうだけです。
責任者:追加費用で解決できかなったら?
小笠原:どうすれば無理難題が解決するか提案営業して下さい。
責任者:なるほど。提案営業とは、売りたい商品を提案することではなく…
小笠原:顧客の問題を解決して差し上げることです。主に取扱商品で。
責任者:なるほど。その取扱商品が、有形もあれば…
小笠原:私のように、無形もあるわけです。紙には残しますけどね。
責任者:取扱商品で解決できなかったら?
小笠原:解決できそうな別商品を紹介してあげて下さい。
責任者:お客様ですから、取引で解決して差し上げるわけですね。
小笠原:そうです。顧客は顧客。友達は友達。
責任者:お客様との取引は、有償。友人関係は、無償。
小笠原:その逆も然り。友人でも取引は有償。金銭も商品も貸し借り一切なし。
責任者:それが人と長く付き合う基本かも知れませんね。
小笠原:人脈は宝ですから、宝を守るためには、自分で自分を戒めないと。
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■ マーケティングは可能性を探す仕事 ■
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責任者:取引といえば、お客様との取引ついて相談してもいいですか?
小笠原:なんなりと。
責任者:じつは今、お客様からの注文を断ろうかと考えているんです。
小笠原:その顧客は、欲しい顧客ですか?要らざる顧客ですか?
責任者:欲しい顧客です。
小笠原:注文が、無理難題なんですか?
責任者:いいえ。いたって普通の依頼内容です。
小笠原:だったら、どうして断るんですか?
責任者:忙しくて。
小笠原:は?
責任者:責任もって受注できそうにないんです。
小笠原:だから断るんですか?
責任者:はい。大切なお客様に、ご迷惑をおかけできません。
小笠原:もっともらしい理由ですね。
責任者:ご迷惑をおかけするくらいなら、受注しないほうがいいですよね。
小笠原:なるほど。一理あります。
責任者:本当に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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小笠原:そうですか(頭ポリポリ)
責任者:なにか?
小笠原:本当に本当に本当に本ッ当ォ〜に大切な顧客だと思っていますか?
責任者:思ってますよ!
小笠原:だったら、何が何でも引き受けて下さい。
責任者:だから、責任を持てそうにないって言ったじゃありませんか。
小笠原:誰が、ですか?
責任者:弊社が、です。
小笠原:どうして断るんでしたっけ?
責任者:忙しいからです。
小笠原:では、余力があったら、受注しますか?
責任者:もちろん、全力でやらせて頂きますよ。
小笠原:ヒマな時は請けるけど、忙しい時は請けないということですか。
責任者:そういうワケじゃありません。
小笠原:じゃ、どういうワケです?
責任者:弊社にも許容量というものがありますので。
小笠原:外注できる部分は外注するとか、人を雇うとか、考えないんですか?
責任者:考えましたけど、隅々まで目の届かない仕事には自信が持てません。
小笠原:それって、進行管理能力がありませんっていってるようなものでは?
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責任者:いいえ。私達は、お客様に納得して頂ける仕事をしたいだけです。
小笠原:カスタマー・ディライトですか。
責任者:はい。弊社の社是は、お客様優先です。
小笠原:では、どうして「私が、私達が、弊社が」なんですか?
責任者:え?
小笠原:私が、私達が、弊社が優先のように聞こえますよ。
責任者:自社優先じゃありません。お客様優先だから、迷惑をかけないよう…
小笠原:どうして、迷惑がかかるんですか?
責任者:無理して受注して、万が一、ご満足いただけないようなことがあっ…
小笠原:それ以前に、忙しいからでしょう?
責任者:え、ええ。そうです。
小笠原:忙しければ断る。忙しくなければ受注する。ずいぶん身勝手な話だと
思いませんか?
責任者:だから、それは、ご迷惑をおかけしないように、責任もって受注を…。
小笠原:御社の身勝手を棚に上げて、迷惑をかけたくないとか、責任を持つと
いう言い訳にすり替えてるだけのことですよ。
責任者:ええ!これって、身勝手ですか?
小笠原:顧客の立場で、顧客の視点で見ると、身勝手極まりませんな。
責任者:どうしてですか?お互いのタメを思って断ろうとしているのに。
小笠原:自分のタメだけでしょう?
責任者:顧客を選びなさいとメルマガに書いてあったじゃありませんか。
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小笠原:顧客を選ばなければならないと書きましたが、仕事も選べとは書いて
いません。顧客と仕事は別です。
誤解があったかも知れませんので補足しますと、要らざる顧客からの仕事なら
選り好みしても構いません。その顧客との縁が切れてもいいのですから。
しかし、欲しい顧客からの発注でしたら、話は逆です。
たとえ、嫌な仕事であっても、引き受けなければなりません。その顧客が大切
で、引き続き、取引したかったら、断るより先に、受注の可能性を探すほうが
先です。
もしも、無理難題な発注でしたら、先ほど申し上げたように、追加費用で解決
できるものなら、追加費用を提示すればよく、その費用でやるか?ヤメるか?
判断するのは、顧客サイドです。
代価の問題ではなく、他に問題があるとしたら、その問題をクリアできそうな
方法を提案すればいいだけです。
総理大臣の紹介状がなければ履行不可能な仕事ならば、総理大臣から紹介状を
もらえそうな方法を提案する。これも、実行の可否を判断するのは顧客です。
やるとなったら、そのための費用を頂いて、総理大臣から紹介状をもらうため
のプランを立てて実行へ移すのみ。
そこまでやって失敗に終わったとき、その結果を弾劾するような顧客だったら、
顧客を見る目がなかったということ。
二度と受注しなければいいだけです。欲しい顧客から、要らざる顧客になった
のですから。
ここで、やっと、断るという発想が出てきます。ここで、やっと、ですよ?
裏を返せば、この段階まで、断るなんて、一寸たりとも考えちゃいけません。
受注の可能性を探しもしないで、欲しい顧客からの仕事を選り好みするなんて
とんでもありません。
お分かりになりますか?
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もっとも重要なのは、顧客の立場です。
顧客が発注するということは、何らかの問題や課題を抱えているわけで、その
課題を解決すべく、注文するわけですよね。
それを断るということは、顧客の問題や、課題が、解決できなくなりますから、
顧客にとっては、困ったことになります。
顧客の助けになるなら分かりますが、困らせて、どうします(苦笑)
責任者さんが、責任者さんの立ち場で、今は忙しいから断ろうと考えたように、
人は自分に最も興味があります。
顧客も、自分に最も興味があります。責任者さんが忙しかろうと、暇だろうと
関係ありません。自分が抱える問題の解決に最も興味があります。
その問題を解決してくれる発注先へ注文します。当たり前ですよね?
もしも今、忙しいからといって断り、ひと段落した頃に「今なら受注できます」
といったって、困っているときに助けてくれない発注先など、だれが発注する
でしょう?
ヘタしたら、二度と発注してくれないかも知れません。断るのでしたら、そこ
まで腹を括って断らなくちゃ。
断るということは、せっかく新規の頃から付き合ってくれた顧客と、手切れに
なる危険性を孕んでいます。
それでも「忙しい」という自社の都合を最優先させて断りますか?
仕事を発注してくれる顧客は、敵ですか?味方ですか?
顧客は、責任者さんが断ったら困ったことになる、責任者さんより立場の弱い
味方ではありませんか?
味方を困らせて、どうします?味方を減らして、どうします?一体なんのため
のマーケティングですか?
まずは味方と一緒に戦いましょう。やれるところまで全力を尽くし、それでも
ダメなら、わざわざ断らなくても顧客のほうから「よくやってくれた」と幕を
引いてくれるものです。
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マーケティングの実務は、だいたい、十中八九ダメな案件ばかりです。
DMに至っては、受注の可能性0.1%以下。0.1の可能性という、ほとんどゼロ
に近い可能性を追い求めて、各社はダイレクトメールを送付しています。
同じように、新規の顧客を探そうとしても、そうカンタンには見つかりません。
売上を伸ばそうとしても、そうカンタンには伸びません。
新商品を作ろうとマーケティング・リサーチに取り組めば、絶望しそうな情報
ばかり集まります。
新商品の99%が市場を撤退していますし、新商品をテストマーケティングする
と、売れない理由ばかり出てきます。
だからといって、マーケティング部の方々は、決して諦めません。
なぜなら、マーケティングの仕事は、可能性を探す仕事だからです。
可能性を探す前から断る体勢に入るなんて、とてものこと、マーケティングの
実務とはいえません。
ましてや「忙しいから今回はパス」なんて、仕事をナメきっているとしか思え
ません。
矢折れ、力尽き、倒れこんでからでも、断るのは間に合います。
欲しい顧客と付き合うということは、そこまでの覚悟が必要であることだけは
ご理解ください。
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■ マーケティングとは、考え方 ■
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責任者:ご理解しました、はい。
小笠原:断ろうと無意識に動いてしまうところが怖いですよね。
責任者:社内では、長年それが当然の常識になっていましたから。
小笠原:恐ろしい話でしょう(笑)
責任者:ずーっと、何の疑問も持たず、そう考えて、そうやってきました。
小笠原:顧客は、どう思っていたでしょうね?
責任者:お客様優先なんて堂々と掲げて、お客様から、陰で笑われていたかも。
小笠原:これって、仕事を断るだけの話じゃありませんよ?
責任者:もっと影響あるんですか?(驚)
小笠原:こうしてほしいというリクエストに対して即座に「できません」って
応えるスタッフがいますよね?
責任者:いますね。大盛りにして欲しいといったら、できません!とか。
小笠原:社内のルールが、顧客よりも優先されている証拠です。
責任者:そんな時は、どう対応すればいいんですか?
小笠原:規則では、できないことになっていますが、できるかどうか検討して
みますので、少々お待ち頂けますか?
責任者:そうして、上司へ相談すればいいわけですね。
小笠原:顧客対応が明文化されていれば、上長へ相談するまでもありません。
責任者:なるほど。断るより先に、できる方法を考える…か。
小笠原:できない理由に価値は無し by 小笠原
責任者:マーケティングを学ぶ身として、お恥ずかしい限りです。
小笠原:マーケティングも、現場レベルまで降りると、どう考えるか?次第で
成否が分かれたりします。ウィークネス(弱み)を、ストレンクス(強み)に
できるかどうかのように。
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責任者:マーケティングというと、フレームワークとか、理論とか、カッコ
よさそうで、難しそうですが、本当は、考え方のことなんですね。
小笠原:そうですね。フレームワークに則って考えればスイスイいくような
カンタンもんじゃありません。
責任者:わかる わかる。
小笠原:理論にしても、例えば、コアベネフィットとは何ぞや?の解説なら
あちこちで見かけますが、コアベネフィットの見つけ方となると、SWOT
分析や3C分析になるようで、それで上手くいくなら、みんな上手くいって
ますって。
責任者:SWOT分析と3C分析、やってみました。
小笠原:どうでした?
責任者:チンプンカンプンでした(苦笑)
小笠原:ストレンクス(強み)が出てこなかったんでしょう。
責任者:教えて頂いたナインセルのほうが考えやすかったです。
小笠原:あれを使うと、タグラインやエレベーターピッチなどのコピーワーク
へ応用できますからね。深く、短く、鋭く、刺せ!です。
責任者:今の話、来月の研修で、当社スタッフへ話してもらえませんか?
小笠原:御社スタッフのみならず、メルマガで一般公開するレベルでしょう。
責任者:個別具体的な話ではありませんでしたから、そうかも知れませんが。
小笠原:じゃ、メルマガで配信しても構いませんか?
責任者:はい。でも、ウチのスタッフは、メルマガ読まないんで(苦笑)
小笠原:わかりました。では、話を膨らませて2時間ミッチリお話しますね。
責任者:では、来月の研修日、楽しみにしています。ありがとうございました。
小笠原:また来月お会いしましょう!
※営業活動七階層
http://www.interactive-marketing.co.jp/ss/ss1.html





